正直、Steramがベータ版と言われると不安要素が強い。
8はSteram進められているけど、様子見かな。
まだ7は2024年まで使えるわけだけだし。
LVMについてまとめておく
仮想ボリューム(Logical Volume Maneger)
ハードディスクやパーティションされたものを
物理ボリュームを一つにつなげてボリュームグループとして
仮想ディスクを作成する。
仮想ディスクはまたパーティションを切って論理ボリュームとして利用可能。
pvcreate でデバイスを物理ボリュームにした場合、
データは初期化されるから注意は必要
vgcreate ボリューム名 物理ボリューム 物理ボリューム
といった感じで仮想ディスクをまとめあげる。
lvcreate -L 500M -n 論理ボリューム ボリュームグループ
ハードディスク入れ替え
一番気を付けるべきなのは、ディスクの中身を他の領域に移さないことだ。
特にブートについては、ファイルを残しておかないと次に立ち上がらなくなる。
ディスクを入れ替えた後はパーティションを切ってglubをインストールしなおす。
落書き
たまにはオリジナルキャラで絵がかきたいので書いた。
軍服ドレスに無理やりコルセットをつけるってどうなったってかんじだけどかきたいからかく
手に持ってるのは杖。

lxc
せっかくlpic3の仮想環境を取得したなら得意になりたい。
資格試験なんて忘れちゃうし。
目標としては、lxcでコンテナを作成して仮想NICを用意して物理NICとブリッジで
ネットワークの接続までしてみたい。
今のところはlxcがcgroupsとnamespaceによって対象のファイルシステムをホストから隔離できているということだけ知ってるレベルだから
最終的にlxc内に各サービスの環境をansibleをで簡単に用意できたらいいなあ
/dev/mapper/ コンプレックス
前からマッパーとは何かわからないまま生きてきたので、
今日は向き合うことにした。
一言でいえば、ファイルシステムにアクセスするためのリンク集と認識した。
各リンクはディスク内のセクタにそれぞれ記載されている。
現在マウントされているパスを知りたいときはdfコマンドで確認したらよい。
参考
http://lc.linux.or.jp/lc2009/slide/T-02-slide.pdf
共感の刃
鬼滅の刃を読み返してたら変な時間に起きてしまった。
バカ売れしてるけどなんでここまで売れたのか。
鬼、刀、歴史、特殊能力、成長。とすぐにキーワードを引っこ抜いても
特殊なものはない。呼吸だってジョジョであったし。
小さなお子様にもブレイクしたのはなぜかに焦点を当てると、
難しい設定がなかったからだと思う。
この間までハンターハンターの暗黒大陸編を読んでいたせいで
よりそう思ってしまうのかもしれないが、長いセリフや複雑な設定は
鬼滅にはそこまでない。いってしまえばスタイリッシュな桃太郎。
勧善懲悪な物語なので、子供が読んでもいい教育ものとなるか。
ただし、鬼にも慈悲を向ける炭次郎は、ただ悪をこらしめるだけの主人公よりも特徴的だったかもしれない。
正義を盾に悪に石を投げ続けるリスクを避けられるから。
個人的に、自分の気持ちよさのために正義に酔いしれ、悪をひたすらたたく人が苦手だ。
能力的に低い人でも正義をかざせばなんだかちょっと偉くなったような気になれるから
余計にたちがわるい。
非生産的な人ほどマナーにうるさいという偏見さえもっている。
話がそれた。
あと、鬼滅は戦闘シーンの独特な独白とか、
各キャラの回想シーンで共感を誘っている。
むしろ戦闘シーンの終わりも回想シーンがあってこそ、
両者に何かしら思うことで印象的になるわけだし。
直近でいえば、アカザもそう。ネタバレのためさけるけど。
やはり読者にわかりやすく心をゆさぶりやすい描写が重要なんだろうな。
作品中にもあった「人は心が原動力だから」ってのが合う。
赫刀だって感情が高ぶったときに発動しているから
最大の武器は心だったってことでしょう。
ansibleを触ってつまづいたところ
世間でansibleの話題を聞くので自分でも少し触ってみた。
Centos7で下記サイトを参考にansibleのインストールからplaybookまでを行う
https://ops.jig-saw.com/tech-cate/howto_use_ansible
playbookのところまでファイルの実行コマンドを押しても
syntaxエラーを図れてうまくいかない。
色々調査したところ、インデントが問題のようだった。
https://teratail.com/questions/253358
下記サイトをヒントに修正したところ実行可能となった。
https://ian-nek.hatenablog.com/entry/2018/07/08/184738
最終的にはこのようなソース。
- hosts: test-local
connection: local
tasks:
- name: install httpd
yum:
name: httpd
state: latest
- name: run httpd
service:
name: httpd
state: started
enabled: yes
pythonが元だからインデントが重要なのかな。
DNS
DNS内にゾーンレコードがあるのにNSレコードを記載する意味がわからなかった。
レコードの中にさらにレコード……?といった感じ。
でも、NSレコードがあれば、キャッシュDNSサーバーからすぐに情報を取得できるから
リゾルバを使わなくてもいいっていう覚え方とした。
他に用途あるなら教えてほしい
FTPサーバー
vsftpdサーバーで構築してfilezillraで試してもエラーで接続できなかったけど、
設定ファイルのipv6の箇所をいじったら無事に接続でした。
接続できた時が刺激的だ。アップロードできたときはさらに気持ちいい。
次は何をしようかな