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インスタンスをスケールアウトするためにはステートレスでなければいけない。そのためにElastic Cacheにデータを一時的に保持しておく。
ステートレスとは外部からの情報のみによって出力がきまるもの。
ステートフルだとサーバーが既に保持している情報によって障害が発生するようだ。

一時創作して遊んでいたんだけど、レイヤーの基本的な部分を抜いてみたところふわっとオシャレになっていた。

なんだろう、黄色とベースとした統一感がいいのか。影が際立って立体感を見てる側の脳で保管してしまうからなのか。不思議な発見

AWS上でルートテーブル上でローカルIPからNATを通した機器とインターネットゲートウェイに繋がる機器を作成したときに思ったこと。

NATを通す機器に対してなぜローカルIPを割り当てる必要があるか理解ができていなかった。
もっといえば、グローバルIPがあるのになぜローカルIPもついているのも理解できていなかった。

結局、NATが付いたローカルIPも機器だから当たり前なんだよね。その機器もネットが必要だから。
だからルーターとかもローカルIPが割り当てられていると思う。

https://docs.cpanel.net/whm/scripts/the-remove_dovecot_index_files-script/

roundcubeの検索フォームが正常に機能せずにエラーとなり、
タイトルのエラーがroundcubeのディレクトリ以下にerror.logとして表示されていた。
上記サイトを参考にコマンドを実行したところ、検索フォームが回復した。
コマンドの例

/usr/local/cpanel/scripts/remove_dovecot_index_files --user username(対象のアカウント名)   --verbose


Apacheのconfの説明で名前ベースとIPベースってあるけど、二つの役割の違いってなんだと思って確認してみた。

■名前ベース
一つのサーバーに一つのIPを使って複数のドメインを用いることで複数のwebサイトを運営している。

■IPベース
1つのIPにつき、ドメインを1つ割り当てること。

上記については、
客の立場からするとIPを一つ購入するのにお金がかかるし、IPを一つ割り当てるときにDNSを切り替えると変更までの時間がかかるから名前ベースは便利だなという印象。

なお、SNIのことは名前ベースのことと認識

■以下参考
名前ベースの場合のソース
<VirtualHost *:80>
  ServerName web.test.jp
 ServerAdmin webmaster@web.test.jp
 DocumentRoot /var/www/virtual/test
<VirtuialHost>

2つめのソース
<VirtualHost *:80>
  ServerName web.test2.jp
 ServerAdmin webmaster@web.test2.jp
 DocumentRoot /var/www/virtual/test2
<VirtuialHost>

IPベースのバーチャルホスト
Listen 192.168.1.10:80
Listen 192.168.1.11:80

<VirtualHost 192.168.1.10:80:80>
  ServerName web.test.jp
 ServerAdmin webmaster@web.test.jp
 DocumentRoot /var/www/virtual/test
<VirtuialHost>

<VirtualHost 192.168.1.11:80:80>
  ServerName web.test.jp
 ServerAdmin webmaster@web.test2.jp
 DocumentRoot /var/www/virtual/test
<VirtuialHost>

LVM pv,vg,lv といろいろあってわけわからなかったけど、下記サイトのおかげでやっとわかった。
https://piro791.blog.ss-blog.jp/2008-11-04

pvあればそのままlvしたらいいと思ってたけど、vg作らないと仮想ディスクとならないってこと。仮想ディスクをパーティションで切るのはlvってこと。
pvもいらないと思ってたけど、vgが物理ボリュームと認識するために必要なものと認識する。

Linuxのハードディスク交換の時のためのメモ。
ディスク交換時に必要なこととして、マウント先の確認とスワップに使われているかを確認する必要がある。
マウント先の確認
df -h
スワップの確認
swapon -s
テーブルの確認
cat/fstab
上記を確認次第、関係があれば、対象のディスクやスワップを外す。
mdadm --remove
swapoff


raidは0.1等あるが、基本的に1のミラーリングを使う。
ミラーリングは複数のディスクを1つのディスクとして扱うため、
片方のディスクが壊れてももう片方のディスクがあるため冗長性を保ちやすい。
raidが二つあれば、一つのraidすべてが壊れても問題なし。

ディスクを入れた後は、パーティションを切って、ディスクをraidに加えたりスワップにしたりする。

小学生の時、友達と遊んだ後に帰った後夕方アニメにスパイラルってアニメがあった。アニメ自体はたいして覚えていないけど、EDの「カクテル」はやけに覚えていたから久しぶりググったら上記ブログを読んでわかるわかると共感していた。

自分が人を好きになることってあまりないけど、自分の好きだった人にいつか子供が生まれてそのときの子供に自分の面影ないってことを想像したら切ないものとかわずかなくやしさあるのかなと思った。

周りも結婚していく歳にもなったので結婚の話題が今後ますます付きまとう。しんどい。

今のところ自分としては結婚をしたいとか子供ほしいとか思わないけど、未婚による偏見を持たれることは嫌だ。

友人がFF10がRPGで一番面白いとのことでプレイした。前から情報を一部は知っているけど細かくは知らなかったからケリをつけたようと思ったわけだ。

■ストーリー
召喚士、父子の関係、消え去るものの入れ替わり。王道の熱さは青春を感じた。自分が高校生のときにやったらティーダに影響を受ける。

■グラフィック
島、機械、森、砂漠、海、雪山、幻想的な異世界。
ファンタジーで冒険したいところはほぼできたと思う。
2001年の時点でここまで完成されていたかと思うと自作ゲームを作る根性がより必要と感じる

■BGM
ザナルカンドにての有名なものから、ジェクトのテーマ、シーモア戦など名曲がもりだくさん。名シーンを思い出させてくれる

■キャラ
全員キャラが立っていた、ワッカも十分なヘイトを稼ぐほどのエボン男性のような青年。キマリはネタにされてたけどキャラ的にはユウナを支える父親的な存在であり、アーロンとティーダの対比でもあるよな。ティーダの声優は下手とか言われてたけどちゃんと感情込めてたしあの青さがあったからストーリーが盛り上がったと思う。

■好きなシーン
シーモア2回戦でのティーダがガードは召喚士をどこでも守るってところ。
言いたいことが言えないなら青いままでいいってところ。
基本的に青臭いシーンは好き。

■総合
やってよかった。
switchの戦闘ロードまでの時間はPS2の2倍の速さみたいだからストレス軽減だし遊んでみてはいかがでしょうか。