https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02253/110900002/?P=3
スプラ3のネットワークをキャプチャしてみたという記事
・スプラ2ではP2P(ユーザー同士でNAT超えで接続)スプラ3はGCPのリレーサーバーを通じて通信を実施することでNATタイプがDでもプレイできるようになった
※Nintendo SwitchのNATタイプ判定はA、B、C、D、Fまであり、Aから順に回線が安定している。
・リレーサーバーを中継するとP2Pより遅延が発生するかとの懸念があるが、筆者曰く、遅延はパケットが通る経路にも依存するので、リレーサーバーを経由するほうが最短になることもあるとのこと。
所感
現在、スプラ3は通信エラーが多いのでキャプチャとれるもんならログを取得してみたい。