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Apacheのconfの説明で名前ベースとIPベースってあるけど、二つの役割の違いってなんだと思って確認してみた。

■名前ベース
一つのサーバーに一つのIPを使って複数のドメインを用いることで複数のwebサイトを運営している。

■IPベース
1つのIPにつき、ドメインを1つ割り当てること。

上記については、
客の立場からするとIPを一つ購入するのにお金がかかるし、IPを一つ割り当てるときにDNSを切り替えると変更までの時間がかかるから名前ベースは便利だなという印象。

なお、SNIのことは名前ベースのことと認識

■以下参考
名前ベースの場合のソース
<VirtualHost *:80>
  ServerName web.test.jp
 ServerAdmin webmaster@web.test.jp
 DocumentRoot /var/www/virtual/test
<VirtuialHost>

2つめのソース
<VirtualHost *:80>
  ServerName web.test2.jp
 ServerAdmin webmaster@web.test2.jp
 DocumentRoot /var/www/virtual/test2
<VirtuialHost>

IPベースのバーチャルホスト
Listen 192.168.1.10:80
Listen 192.168.1.11:80

<VirtualHost 192.168.1.10:80:80>
  ServerName web.test.jp
 ServerAdmin webmaster@web.test.jp
 DocumentRoot /var/www/virtual/test
<VirtuialHost>

<VirtualHost 192.168.1.11:80:80>
  ServerName web.test.jp
 ServerAdmin webmaster@web.test2.jp
 DocumentRoot /var/www/virtual/test
<VirtuialHost>

LVM pv,vg,lv といろいろあってわけわからなかったけど、下記サイトのおかげでやっとわかった。
https://piro791.blog.ss-blog.jp/2008-11-04

pvあればそのままlvしたらいいと思ってたけど、vg作らないと仮想ディスクとならないってこと。仮想ディスクをパーティションで切るのはlvってこと。
pvもいらないと思ってたけど、vgが物理ボリュームと認識するために必要なものと認識する。

Linuxのハードディスク交換の時のためのメモ。
ディスク交換時に必要なこととして、マウント先の確認とスワップに使われているかを確認する必要がある。
マウント先の確認
df -h
スワップの確認
swapon -s
テーブルの確認
cat/fstab
上記を確認次第、関係があれば、対象のディスクやスワップを外す。
mdadm --remove
swapoff


raidは0.1等あるが、基本的に1のミラーリングを使う。
ミラーリングは複数のディスクを1つのディスクとして扱うため、
片方のディスクが壊れてももう片方のディスクがあるため冗長性を保ちやすい。
raidが二つあれば、一つのraidすべてが壊れても問題なし。

ディスクを入れた後は、パーティションを切って、ディスクをraidに加えたりスワップにしたりする。

小学生の時、友達と遊んだ後に帰った後夕方アニメにスパイラルってアニメがあった。アニメ自体はたいして覚えていないけど、EDの「カクテル」はやけに覚えていたから久しぶりググったら上記ブログを読んでわかるわかると共感していた。

自分が人を好きになることってあまりないけど、自分の好きだった人にいつか子供が生まれてそのときの子供に自分の面影ないってことを想像したら切ないものとかわずかなくやしさあるのかなと思った。

周りも結婚していく歳にもなったので結婚の話題が今後ますます付きまとう。しんどい。

今のところ自分としては結婚をしたいとか子供ほしいとか思わないけど、未婚による偏見を持たれることは嫌だ。

友人がFF10がRPGで一番面白いとのことでプレイした。前から情報を一部は知っているけど細かくは知らなかったからケリをつけたようと思ったわけだ。

■ストーリー
召喚士、父子の関係、消え去るものの入れ替わり。王道の熱さは青春を感じた。自分が高校生のときにやったらティーダに影響を受ける。

■グラフィック
島、機械、森、砂漠、海、雪山、幻想的な異世界。
ファンタジーで冒険したいところはほぼできたと思う。
2001年の時点でここまで完成されていたかと思うと自作ゲームを作る根性がより必要と感じる

■BGM
ザナルカンドにての有名なものから、ジェクトのテーマ、シーモア戦など名曲がもりだくさん。名シーンを思い出させてくれる

■キャラ
全員キャラが立っていた、ワッカも十分なヘイトを稼ぐほどのエボン男性のような青年。キマリはネタにされてたけどキャラ的にはユウナを支える父親的な存在であり、アーロンとティーダの対比でもあるよな。ティーダの声優は下手とか言われてたけどちゃんと感情込めてたしあの青さがあったからストーリーが盛り上がったと思う。

■好きなシーン
シーモア2回戦でのティーダがガードは召喚士をどこでも守るってところ。
言いたいことが言えないなら青いままでいいってところ。
基本的に青臭いシーンは好き。

■総合
やってよかった。
switchの戦闘ロードまでの時間はPS2の2倍の速さみたいだからストレス軽減だし遊んでみてはいかがでしょうか。

switchで発売されていたので勢いで買ってしまった。だけど訳ありで英語版でプレイした。
わからないところは辞書を引いて翻訳していくのだが、ムービーはさすがに追いつけないので雰囲気でなんとなく理解していくので精一杯だった。2週目は日本語設定にして答え合わせをするかんじ。
声優も日本人のほうがいいなあ。。。戦闘中とかにもセリフあったけど何いってるかわからなかったしね。ちなみにドワーフはなまりがあって本当になにいっているかわからない。
実際の英語もなまりとかあるだろうそんなもんなんだろうね。

ゲーム自体はあくまでリメイクなのでセリフとかシステムは古い部分がある。
アクションは無双のアクションの劣化版と思ってもらって大丈夫。

ボスは難易度が下がった。ボスが超必殺技を出す前に一定の条件を満たすとひるむから。
まぁ仲間のCPUの動きが優秀ではないのでそういった面ではつらかった。特に風のステージのトラップ仕掛けのボスはきつかったかな。

仲間はケヴィン、ホークアイ、リース。
2週目はアンジェラ、デュラン、シャルロット。
アンジェラのメガリスのクラスが全クラスのなかで一番強くて裏ボスを高速で倒すにはもってこい。
シャルロットの回復と相性が良かった。

ゲームのよくなかった点はロード時間の長さ。おそらく10秒そこら掛かる。移動が億劫になるほど。

結果的に1週目のクリア時間は18時間ほどだったので、その時間分だけ英語に触れたってことなのでよいイーランニングとなったのはではないか。。。。と思っておこう。

インターネット接続時によくみる方式なのでメモ
PPPoE (Point-to-Point Protocol Over Ethernet)
2つのノードがやり取りするために物理/データリンク層プロトコルのサポート、IPの自動割り当てやユーザー認証の機能を持つ。
イーサネット上で実現するためのプロトコル。

自分もインターネットを接続するときにルーターの管理画面を開いてもらったIPとパスワードを入力して接続したことあるから覚えてる

未だに令和3年ってことになれない。令和から3年。コロナのせいでとんでもないスタートになってしまったな。
今年の初イラスト。オリジナル

紫目(しめ)の赤魔導士

スマブラで遊んでいる最中にこそこそ描いたもの。
親から受け継いだ紫の瞳は壮大な魔力を持ち合わせる。
しかし少女なので体力がない。
後衛で魔法使ってくれたらいいんじゃないか。

ファイル属性についてあまり詳しくなかったからメモ。
まず、属性について attrbute
コンピューターにおいては、オブジェクト、要素、ファイルのプロパティといった意味あいがある。

今回、業務中には、Linuxでファイルの属性をみるためにまずは、
lsattr でファイルの属性を確認した。
属性に i が あれば、書き換えが不可能となる。
chattrで属性変更が可能。 +i -iでファイルの属性のiの付け替えが可能だ。

lpicにないと思っていたが101にでていた。忘れるものだなあ

ex.comがあるとして、サブドメインでmail.ex.comを作成し、メールサーバー用に利用したとする。サブドメインに分けたメリットってIPを使い分けるとかそれくらいかな。ex.comとmail.ex.comが同じIPだったらあまり意味ないと思うんだよな。