イーサネットとは、ネットワークやコンピューター間での通信モデル TCP/IPプロトコルのネットワークインターフェース層に対応する有線の規格です。
とか言うけど、実際はインターネットをつなぐケーブルとしか思ってなくて、もっと言えば、各イーサネットの規格用に電気を流しているところと接続するためのものと思っていた。
例えば、Cat5eにはそれ専用の電気を流す物体、Cat6にはそれ専用の......
でも、そのあと先輩からイーサネットについての説明を聞いて分かったことは、
電気を流す物体はどれも同じで、イーサネットのカテゴリによって伝送帯域や(~100MHz)、速度(~Mbps)とかを決めていることがわかった。
確かに言われてみたら、イーサネットごとに電気を流す物体を用意のするのは非効率すぎる。。。なんなら電気と光を流す物体さえ違うと思っていたので恥ずかしい限り。
つまりイーサネットの銅線の巻き方の種類で電気の流れを変更しているということ。
光ファイバーを考えた人って天才だよな......
参考
https://wifi-style.otoku-keitai.net/basics-of-wifi/ethernet/