- APT:
- ソースリストにあるリポジトリを更新して、パッケージ情報を取得し、必要なソフトウェアをインストールするツールです。
- apt installなどでパッケージを簡単にインストール・アップグレードできます。
 
- DPKG:
- パッケージファイル(.deb)を手動でインストールするためのツールです。
- ソースリストにリポジトリを追加することで、APTがそのリポジトリを利用してソフトウェアを管理できるようにします。
- dpkg -iは、手動でダウンロードした .deb パッケージをインストールするために使います。
 
APTとDPKGは、役割が異なるものの、連携してシステムのソフトウェア管理を担っています。
上記はchatgptの引用だけど、ソースリストに直接自分で追記できるならdpkg -iのコマンドは必要なさそう
