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世間でansibleの話題を聞くので自分でも少し触ってみた。
Centos7で下記サイトを参考にansibleのインストールからplaybookまでを行う
https://ops.jig-saw.com/tech-cate/howto_use_ansible

playbookのところまでファイルの実行コマンドを押しても
syntaxエラーを図れてうまくいかない。

色々調査したところ、インデントが問題のようだった。
https://teratail.com/questions/253358

下記サイトをヒントに修正したところ実行可能となった。
https://ian-nek.hatenablog.com/entry/2018/07/08/184738

最終的にはこのようなソース。

- hosts: test-local
  connection: local
  tasks:
        - name: install httpd
          yum:
                name: httpd 
                state: latest 

        - name: run httpd
          service: 
                name: httpd
                state: started 
                enabled: yes 

pythonが元だからインデントが重要なのかな。

DNS内にゾーンレコードがあるのにNSレコードを記載する意味がわからなかった。
レコードの中にさらにレコード……?といった感じ。
でも、NSレコードがあれば、キャッシュDNSサーバーからすぐに情報を取得できるから
リゾルバを使わなくてもいいっていう覚え方とした。
他に用途あるなら教えてほしい

前々からメールサーバー構築したいと思っていて、先ほどやっとthunderbirdでメールの送受信ができるようになった。
エラー内容は下記

warning: SASL authentication failure: Password verification failed

/etc/passwdとSASLのパスワードが一致していなかったからっぽい

参考
http://toriaezu-engineer.hatenablog.com/entry/2017/02/12/093509
https://qiita.com/nkiw/items/cbddeaba18f8c010fb5e

ゾーンファイルにレコードを追加するときに.をつけるかどうかが謎だった。
結果的には、.をつけるとそれがドメインの末尾として認識し、.をつけなければ、
それをサブドメインと認識するようだ。

例えば、まるまる.jpの場合は、
まるまる.jp.

サブドメインとして、
しかく.まるまる.jp とするならば

しかく

と記載する

受けてきた。自己採点して午前で落ちたっぽいから午後は受けてない。
職種柄さすがにネットワーク系、セキュリティ、データベース系はあってたけどほかはだめだめ。
まぁまた機会あればうけるはず。

LPICは1から3まで一発合格が続いてただけにちょっとショックってわけでもないか

短い言葉のフィルタリングを登録しすぎた結果、添付ファイルの文字列に引っかかってメールが送信できないときがあるから注意しよう。
今回は卑猥な文字列が偶然画像のソースにひっかかっていてメールの送信ができなかった

復習用のメモ。ルーティングテーブルをひいたとき、例えば、198.162.10.0/16 198.168.0.0/24 があるとする。
どちらのルーティングも、とあるパケットを受信できるとき、ネットワーク部が多いほうが優先的に受信する。今回の場合は、198.168.0.0/24となる