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U-nextで1か月無料だからみてきた。実際無料じゃなかったけど泣
シンジ君14歳だしまだ子供だから仕方ないけど、Reゼロのスバルなみのうざさはあった。
ただ大人もしょうもないのでみんな悪いってことでいいんじゃないかな。

個人的に好きなシーンはQのシンジとカヲルのピアノを上達するには?ってやりとり。
あのやりとりを聞いて、よいインフラエンジニアとはなんだ?と思った。
爆速の通信速度の設定、セキュリティの強さ、冗長性。。。
他にもあるけど、お客様の財産が奪われるってことが最大のリスクだと思うので、
セキュリティの強さかな。
セキュリティのスキル伸ばそうかな

小学生の時、友達と遊んだ後に帰った後夕方アニメにスパイラルってアニメがあった。アニメ自体はたいして覚えていないけど、EDの「カクテル」はやけに覚えていたから久しぶりググったら上記ブログを読んでわかるわかると共感していた。

自分が人を好きになることってあまりないけど、自分の好きだった人にいつか子供が生まれてそのときの子供に自分の面影ないってことを想像したら切ないものとかわずかなくやしさあるのかなと思った。

周りも結婚していく歳にもなったので結婚の話題が今後ますます付きまとう。しんどい。

今のところ自分としては結婚をしたいとか子供ほしいとか思わないけど、未婚による偏見を持たれることは嫌だ。

友人がFF10がRPGで一番面白いとのことでプレイした。前から情報を一部は知っているけど細かくは知らなかったからケリをつけたようと思ったわけだ。

■ストーリー
召喚士、父子の関係、消え去るものの入れ替わり。王道の熱さは青春を感じた。自分が高校生のときにやったらティーダに影響を受ける。

■グラフィック
島、機械、森、砂漠、海、雪山、幻想的な異世界。
ファンタジーで冒険したいところはほぼできたと思う。
2001年の時点でここまで完成されていたかと思うと自作ゲームを作る根性がより必要と感じる

■BGM
ザナルカンドにての有名なものから、ジェクトのテーマ、シーモア戦など名曲がもりだくさん。名シーンを思い出させてくれる

■キャラ
全員キャラが立っていた、ワッカも十分なヘイトを稼ぐほどのエボン男性のような青年。キマリはネタにされてたけどキャラ的にはユウナを支える父親的な存在であり、アーロンとティーダの対比でもあるよな。ティーダの声優は下手とか言われてたけどちゃんと感情込めてたしあの青さがあったからストーリーが盛り上がったと思う。

■好きなシーン
シーモア2回戦でのティーダがガードは召喚士をどこでも守るってところ。
言いたいことが言えないなら青いままでいいってところ。
基本的に青臭いシーンは好き。

■総合
やってよかった。
switchの戦闘ロードまでの時間はPS2の2倍の速さみたいだからストレス軽減だし遊んでみてはいかがでしょうか。

switchで発売されていたので勢いで買ってしまった。だけど訳ありで英語版でプレイした。
わからないところは辞書を引いて翻訳していくのだが、ムービーはさすがに追いつけないので雰囲気でなんとなく理解していくので精一杯だった。2週目は日本語設定にして答え合わせをするかんじ。
声優も日本人のほうがいいなあ。。。戦闘中とかにもセリフあったけど何いってるかわからなかったしね。ちなみにドワーフはなまりがあって本当になにいっているかわからない。
実際の英語もなまりとかあるだろうそんなもんなんだろうね。

ゲーム自体はあくまでリメイクなのでセリフとかシステムは古い部分がある。
アクションは無双のアクションの劣化版と思ってもらって大丈夫。

ボスは難易度が下がった。ボスが超必殺技を出す前に一定の条件を満たすとひるむから。
まぁ仲間のCPUの動きが優秀ではないのでそういった面ではつらかった。特に風のステージのトラップ仕掛けのボスはきつかったかな。

仲間はケヴィン、ホークアイ、リース。
2週目はアンジェラ、デュラン、シャルロット。
アンジェラのメガリスのクラスが全クラスのなかで一番強くて裏ボスを高速で倒すにはもってこい。
シャルロットの回復と相性が良かった。

ゲームのよくなかった点はロード時間の長さ。おそらく10秒そこら掛かる。移動が億劫になるほど。

結果的に1週目のクリア時間は18時間ほどだったので、その時間分だけ英語に触れたってことなのでよいイーランニングとなったのはではないか。。。。と思っておこう。

年末前にAWS SAA取ろうとしたのに、間違えてセキュリティ買ってしまった。

https://item.rakuten.co.jp/hmvjapan/10906688/?gclid=Cj0KCQiAlsv_BRDtARIsAHMGVSZ5GrA-6gl86dgZuMXDmpwIJxNCO3qUjguKhpF-i4e2P3w1CKmPe3caAmWUEALw_wcB&scid=af_pc_etc&sc2id=af_113_0_10001868&gclid=Cj0KCQiAlsv_BRDtARIsAHMGVSZ5GrA-6gl86dgZuMXDmpwIJxNCO3qUjguKhpF-i4e2P3w1CKmPe3caAmWUEALw_wcB&icm_cid=1423254182&icm_acid=288-622-7470&icm_agid=55532127066

高い出費なので年末はのんびりと上記の本を一読しました。
IAMだのCohnitoだの、WAFだのKMSセキュリティに関するものばかりです。あとはログ監視用のツールとかの知識ですね。
やはりハンズオンできないと面白くないから覚悟決めてAWS買わないとなあ。
試験費用も3万と高いので、あとでSAAの本を買いなおしてSAAから試験を受ける予定です。今年はAWS頑張ろう

鬼滅の刃を読み返してたら変な時間に起きてしまった。
バカ売れしてるけどなんでここまで売れたのか。
鬼、刀、歴史、特殊能力、成長。とすぐにキーワードを引っこ抜いても
特殊なものはない。呼吸だってジョジョであったし。
小さなお子様にもブレイクしたのはなぜかに焦点を当てると、
難しい設定がなかったからだと思う。
この間までハンターハンターの暗黒大陸編を読んでいたせいで
よりそう思ってしまうのかもしれないが、長いセリフや複雑な設定は
鬼滅にはそこまでない。いってしまえばスタイリッシュな桃太郎。
勧善懲悪な物語なので、子供が読んでもいい教育ものとなるか。
ただし、鬼にも慈悲を向ける炭次郎は、ただ悪をこらしめるだけの主人公よりも特徴的だったかもしれない。
正義を盾に悪に石を投げ続けるリスクを避けられるから。
個人的に、自分の気持ちよさのために正義に酔いしれ、悪をひたすらたたく人が苦手だ。
能力的に低い人でも正義をかざせばなんだかちょっと偉くなったような気になれるから
余計にたちがわるい。
非生産的な人ほどマナーにうるさいという偏見さえもっている。

話がそれた。
あと、鬼滅は戦闘シーンの独特な独白とか、
各キャラの回想シーンで共感を誘っている。
むしろ戦闘シーンの終わりも回想シーンがあってこそ、
両者に何かしら思うことで印象的になるわけだし。
直近でいえば、アカザもそう。ネタバレのためさけるけど。

やはり読者にわかりやすく心をゆさぶりやすい描写が重要なんだろうな。
作品中にもあった「人は心が原動力だから」ってのが合う。
赫刀だって感情が高ぶったときに発動しているから
最大の武器は心だったってことでしょう。

ネットコモンズ2から3への移転案件あったけど、過去に書いた記事
https://roroing.net/index.php/page/2/
を参考にしてversionを書き換える場所をすぐに確認できた。
書き溜めておいてよかった

人生で初のロープクライミングに挑戦。足場の悪い環境で登るので、落下死ばかりを想像する。ロープがあるから大丈夫だけどやはりそれでも怖い。いくつかコースがあったが、一つは登りきることができて達成感がある。
手の皮膚が弱い人はおすすめしないな。自分がそのせいでタイピングが辛い

健康診断で思ったよりも体重が増えた為、今後は体重計でコントロールすることにした。1800円ほどの体重計を購入のはずが会計時に3000円の体重計だとわかって驚いた。

いつも通り、40分6㎞のコースを走った後に体重計を図ると1,5キロも減っていた。計算がよくわからない。翌日に再度同じく走ると600gほどしか減らなかった。やはりよくわからない。
とはいえ、数値が減るのは面白いので続けようと思う