NATの強化版。プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスの相互変換するNATの考え方にPORT番号を組み合わせた技術。
PCからネットをつなごうとするときに、プライベートIPアドレスからグローバルIPに変換すると同時に送信元ポート番号を書き換える。
攻撃者による内部ネットワークの不正アクセスをされにくい
カテゴリー: IT
cpanel内のメールアドレスリストが消えたとき
etcファイルが存在しない場合に発生する。アカウント名以下のetcファイルをバックアップからもってくるとよい
MacをIPv6+へ対応させた
本日、Macのネットワークがつながらくなったからひとまずターミナルからプロセス等を確認。わからないので、プロバイダの契約情報を確認したらPPPoEの契約が切れていたことを確認。
そこからIPoEをどうやってMacを設定するかのバトルが続いた。
条件としてWi-Fiが接続済み、IPアドレスが振り分けられているけどネットがつながらない。
結果として会社用のPCのネットがつながっているのでネットワーク情報をコピペし、wi-fiのIPv6のDNSサーバーを記載したところネットが安定した。
トークン
トークンってなんぞって思ったけど、ITではデータを送る権利ってことだったのか。トークンを利用したら、再度トークンをフリーにしてデータを送信したいときはまたトークンを付随させてデータを送る。そのときはビジートークンというそうだ。
NC2を最新バージョンにできない場合
Netcommons2からNetcommons3へ移行するためにNetcommons2を最新バージョンにする必要があるんだけど、できない場合があった。
最新バージョンにしないと移行ツールができないため困った。
対策としてはNetcommons2のDB内に記載されている
netcommons2_configに記載されている
versionの値を2.4.0.0から2.4.2.1へ書き換えた。
これでうまくいくから不思議
cpuの実行命令手順
プログラムカウントを参照し、命令レジスタに記憶させる。
命令デコードが命令部を解読して演算装置等に制御信号を飛ばす。
演算が必要な場合、オペランド部からデータを読み出して、汎用レジスタに渡して記憶させる。
汎用レジスタから演算処理に読み込ませて、処理結果を汎用レジスタに渡す
応用情報技術者対策のメモ
インプットした情報を何もみないで自分の言葉でまとめるの必要だと思うからメモすることにした。
■ノイマン式コンピュータ
プログラムが走ったとき補助記憶装置の内容を主記憶装置に読み込ませる。主記憶装置(メモリとか)がCPUとやり取りをして処理をする
・アドレス
主記憶装置内にデータを読み書きする場合、区画内の場所を指定する必要がある。その場所をアドレスと呼ぶ