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年末前にAWS SAA取ろうとしたのに、間違えてセキュリティ買ってしまった。

https://item.rakuten.co.jp/hmvjapan/10906688/?gclid=Cj0KCQiAlsv_BRDtARIsAHMGVSZ5GrA-6gl86dgZuMXDmpwIJxNCO3qUjguKhpF-i4e2P3w1CKmPe3caAmWUEALw_wcB&scid=af_pc_etc&sc2id=af_113_0_10001868&gclid=Cj0KCQiAlsv_BRDtARIsAHMGVSZ5GrA-6gl86dgZuMXDmpwIJxNCO3qUjguKhpF-i4e2P3w1CKmPe3caAmWUEALw_wcB&icm_cid=1423254182&icm_acid=288-622-7470&icm_agid=55532127066

高い出費なので年末はのんびりと上記の本を一読しました。
IAMだのCohnitoだの、WAFだのKMSセキュリティに関するものばかりです。あとはログ監視用のツールとかの知識ですね。
やはりハンズオンできないと面白くないから覚悟決めてAWS買わないとなあ。
試験費用も3万と高いので、あとでSAAの本を買いなおしてSAAから試験を受ける予定です。今年はAWS頑張ろう

数日前から悩んでいたけど、ようやく原因がわかった。
判断にたどり着いたのは、サウントの設定に問題がないこと、テスト段階では音が大きいこと。
そこから、ブラウザに問題があるのではないか?と考えました。

※参考
https://kabeto.net/2019/11/07/youtube_sound_level_too_low/#toc5

思った通り、私のブラウザの音声が小さいことを確認。
音量を上げて解決。
原因はWinの更新だろうか?

ARPとかMACアドレスとかについて苦手だったけど、ようやくわかってきた。
第一前提にルーターはブロードキャストを他のネットワークに流さない。ARPはブロードキャストだから困ったという場合、にデフォルトゲートウェイにARPする。

ARPはMACアドレスとIPの対応リスト。
インターネットでデータを送信するにはルーターを通す必要がある。ルーターにはARPがあり、MACアドレスを通じて宛先IPに送信元IPからのデータを送ることができる。
ルーターにはデフォルトゲートウェイがありそれにARPを行って宛先MACアドレスを指定する。
ルーターからルーターへ中継する場合、送信元MACアドレスはそのルーターに書き換わる。

各自デフォルトゲートウェイのIPアドレスは端末に記載しておくこと。

セグメントされた箇所はレイヤー1~2までで事足りていたが、インターネットを理由するためにはルーターを通して経路を作成する必要がある。セグメントとセグメントのつながりを通すために必要なものはIPでありレイヤー3

レイヤー2の話。送られてきた信号のMACアドレスとポートを記録し、対応表をつくる。(アドレステーブル)
今後はその対応表に基づいてデータの対応表を作る。各ポートごとにデータを送受信するためハブのようにデータの衝突が起こらない。

同じポートに衝突しそうな場合は、バッファリングをしようする。
つまり一時的にデータを退避して保存すること。

もしそれでもバッファリングに限界がきたらバックプレッシャー、IEEE802.3xという規約を使うことで送信を調整する。

レイヤー1は物理層でインターフェースが届けたいデータを信号に変換し、あて先へ送信する。受けてのインターフェースが信号をデータへと変換することでデータのやりとりが可能となる。データとは共通できる財産

レイヤー2はデータリンク層であり、データの送信範囲内(セグメント)をきめる。switchは送信タイミングを決めて受信を流ちょうにさせる。そうしないとデータの衝突が発生する。個人的にデータの衝突を控える役割がswitchだと思っている。ハブはデータのあて先を複数に送ることができる装置。1対1のユニキャスト、全員のブロードバンド。複数のエニーキャストがある。あて先のIPやインターフェースに記載されている物理アドレス(MAC)で判断する。

IPアドレスは同じIPアドレスが存在する場合、データを送ることが難しいが、エニーキャストの場合、IPアドレスが不一致でもエニーキャスト上で各端末に番号を振っているから問題ないらしい

LANはローカルネットワークと自分で好きに使えてIPを与えたら使えるものでWANはインターネットを理由するものと思っていた。
WANは電気通信事業者の通信ケーブルを借りてつないだネットワークって覚えるようにしよう。
電気通信事業者から通信ケーブルを利用する権利を購入したからインターネットが使える。

LANの通信範範囲が曖昧だよね

一番気を付けるべきなのは、ディスクの中身を他の領域に移さないことだ。
特にブートについては、ファイルを残しておかないと次に立ち上がらなくなる。

ディスクを入れ替えた後はパーティションを切ってglubをインストールしなおす。

前からマッパーとは何かわからないまま生きてきたので、
今日は向き合うことにした。
一言でいえば、ファイルシステムにアクセスするためのリンク集と認識した。
各リンクはディスク内のセクタにそれぞれ記載されている。

現在マウントされているパスを知りたいときはdfコマンドで確認したらよい。
参考
http://lc.linux.or.jp/lc2009/slide/T-02-slide.pdf