年末前にAWS SAA取ろうとしたのに、間違えてセキュリティ買ってしまった。
高い出費なので年末はのんびりと上記の本を一読しました。
IAMだのCohnitoだの、WAFだのKMSセキュリティに関するものばかりです。あとはログ監視用のツールとかの知識ですね。
やはりハンズオンできないと面白くないから覚悟決めてAWS買わないとなあ。
試験費用も3万と高いので、あとでSAAの本を買いなおしてSAAから試験を受ける予定です。今年はAWS頑張ろう
IT系の忘備録とイラスト
年末前にAWS SAA取ろうとしたのに、間違えてセキュリティ買ってしまった。
高い出費なので年末はのんびりと上記の本を一読しました。
IAMだのCohnitoだの、WAFだのKMSセキュリティに関するものばかりです。あとはログ監視用のツールとかの知識ですね。
やはりハンズオンできないと面白くないから覚悟決めてAWS買わないとなあ。
試験費用も3万と高いので、あとでSAAの本を買いなおしてSAAから試験を受ける予定です。今年はAWS頑張ろう
数日前から悩んでいたけど、ようやく原因がわかった。
判断にたどり着いたのは、サウントの設定に問題がないこと、テスト段階では音が大きいこと。
そこから、ブラウザに問題があるのではないか?と考えました。
※参考
https://kabeto.net/2019/11/07/youtube_sound_level_too_low/#toc5
思った通り、私のブラウザの音声が小さいことを確認。
音量を上げて解決。
原因はWinの更新だろうか?
ARPとかMACアドレスとかについて苦手だったけど、ようやくわかってきた。
第一前提にルーターはブロードキャストを他のネットワークに流さない。ARPはブロードキャストだから困ったという場合、にデフォルトゲートウェイにARPする。
ARPはMACアドレスとIPの対応リスト。
インターネットでデータを送信するにはルーターを通す必要がある。ルーターにはARPがあり、MACアドレスを通じて宛先IPに送信元IPからのデータを送ることができる。
ルーターにはデフォルトゲートウェイがありそれにARPを行って宛先MACアドレスを指定する。
ルーターからルーターへ中継する場合、送信元MACアドレスはそのルーターに書き換わる。
各自デフォルトゲートウェイのIPアドレスは端末に記載しておくこと。
セグメントされた箇所はレイヤー1~2までで事足りていたが、インターネットを理由するためにはルーターを通して経路を作成する必要がある。セグメントとセグメントのつながりを通すために必要なものはIPでありレイヤー3
レイヤー2の話。送られてきた信号のMACアドレスとポートを記録し、対応表をつくる。(アドレステーブル)
今後はその対応表に基づいてデータの対応表を作る。各ポートごとにデータを送受信するためハブのようにデータの衝突が起こらない。
同じポートに衝突しそうな場合は、バッファリングをしようする。
つまり一時的にデータを退避して保存すること。
もしそれでもバッファリングに限界がきたらバックプレッシャー、IEEE802.3xという規約を使うことで送信を調整する。
レイヤー1は物理層でインターフェースが届けたいデータを信号に変換し、あて先へ送信する。受けてのインターフェースが信号をデータへと変換することでデータのやりとりが可能となる。データとは共通できる財産
レイヤー2はデータリンク層であり、データの送信範囲内(セグメント)をきめる。switchは送信タイミングを決めて受信を流ちょうにさせる。そうしないとデータの衝突が発生する。個人的にデータの衝突を控える役割がswitchだと思っている。ハブはデータのあて先を複数に送ることができる装置。1対1のユニキャスト、全員のブロードバンド。複数のエニーキャストがある。あて先のIPやインターフェースに記載されている物理アドレス(MAC)で判断する。
IPアドレスは同じIPアドレスが存在する場合、データを送ることが難しいが、エニーキャストの場合、IPアドレスが不一致でもエニーキャスト上で各端末に番号を振っているから問題ないらしい
LANはローカルネットワークと自分で好きに使えてIPを与えたら使えるものでWANはインターネットを理由するものと思っていた。
WANは電気通信事業者の通信ケーブルを借りてつないだネットワークって覚えるようにしよう。
電気通信事業者から通信ケーブルを利用する権利を購入したからインターネットが使える。
LANの通信範範囲が曖昧だよね
正直、Steramがベータ版と言われると不安要素が強い。
8はSteram進められているけど、様子見かな。
まだ7は2024年まで使えるわけだけだし。
一番気を付けるべきなのは、ディスクの中身を他の領域に移さないことだ。
特にブートについては、ファイルを残しておかないと次に立ち上がらなくなる。
ディスクを入れ替えた後はパーティションを切ってglubをインストールしなおす。
前からマッパーとは何かわからないまま生きてきたので、
今日は向き合うことにした。
一言でいえば、ファイルシステムにアクセスするためのリンク集と認識した。
各リンクはディスク内のセクタにそれぞれ記載されている。
現在マウントされているパスを知りたいときはdfコマンドで確認したらよい。
参考
http://lc.linux.or.jp/lc2009/slide/T-02-slide.pdf